攻撃重視4-2-1-3(8LE仕様)
ベースはイングランドのデフォルト
ウッズのフォーメーション構築術というものではありませんが、
新作が発売されると、まずは前作でうまくいっていたフォーメーションで挑みます。
ですが「新作の度にフォーメーションを見直す」でも書いたように、
そのままで完璧にうまくいくということは、今までの経験上ゼロです。
やはり変えていく必要が出てきます。
ウッズの場合、8LEの最初は「4-3-3」で戦っていたのですが、
グラウンドをワイドに使いすぎる4-3-3は勝ちはするけど強くない。
2トップの強い人に当たるとスコーンと負ける。
というような状態でした。
それはオンラインのクイックマッチで勝率が80%近くても、
自分ではとても強いと思えるレベルではなかったのです。
今思えば、その頃はアウェイの時にラグが出るということを知りませんでしたので、
強い人だと思われる人に負けたのは、それが影響していたのかもしれませんが、
変化の必要性に迫られる良いきっかけにはなりました。
その後4-3-3を改良するも、いまいち「WF」が機能しない。
「DH」が引きすぎる。「OH」が上がりすぎる。
などの問題を根本的に解決することはできませんでした。
ちょうどその頃、ブラジルやフランスのデフォルトフォーメーションの方と多く戦うことが続き、
あっさりと自分のディフェンスラインがスルーパスを通されるのを見て、
「なんだ2トップ良いじゃん」と素直に2トップに路線変更しました。
それからブラジル、フランスのデフォルトフォーメーションで戦い、すっかり2トップの魅力に
取り付かれ、一時期は2トップ+トップ下の3人で攻めりゃ充分だとも思っていました。
ですが3人で攻めるのは、相手ディフェンスが「DH」を含め5人までなら問題ないのですが、
6人となるとやはりこじ開けるのに難しく、勝率は4-3-3の頃と変わりませんでした。
(この経験でトップ下が有効に機能することを確認できたのが後に効いてきます)
そこで、またフォーメーション流浪の旅を始めました。
はっきり言って、イングランドのような中盤を4人並べる流動性を重視したフォーメーションは、
ゲームでは機能しないと思っていますが、次に試してみたのがイングランドのデフォルトでした。
結果は予想通り、自分のプレイスタイルでは「SH」を生かせない。
攻撃は出遅れるし、守備では邪魔をする。
そこで「SH」を移動させてみたんです。
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イングランドデフォルトフォメの最大の功績はあのポジション

上の図はイングランドのデフォルトから「両SH」を(8)と(9)のポジションに移動させたものです。
【4-2-1-3】
攻撃の3の部分の構成はこのようになります。
LWF(9) - CF(11)- CF(10)
攻めの核となるのはCF(11)です。
ポストもこなさせ、スルーにも反応させます。
得点を決めやすいのもこのポジションです。
CF(10)はこのフォメの最大の弱点でもあり、影の功労者でもあります。
影の功労者と言える理由は、
相手が4バックの場合は、CF(10)が相手のCBとLSBの二人をひきつけてくれるおかげで、
よりLWF(9)とCF(11)が戦いやすくなります。
弱点であるという理由は、
DFを引きつけるような動きをするために、パスを出してもオフサイドになりやすいことです。
まだまだこのポジションを活かしきれていないと思います。
ですが、もちろんパスが通れば決定的なチャンスになりますし、
CF(11)のシュートのこぼれ玉をよく押し込んでくれたりします。
LWF(9)ですが「WF」というとサイド独走というようなプレイを思われるでしょうが、
バージョンを重ねるごとにそれも難しくなってきてます。それほど期待してはいません。
さらに8LEではセンタリングがいまいち決まりにくいので、
深くえぐってドリブル勝負という以外は、あまりサイド攻撃にも期待してはいません。
ではLWF(9)は何のためにいるのか?
一番の役割は前線のパスコースの選択肢をひとつ増やすことにつきます。
CF(11)はCF(10)とのコンビプレイだけでなく、LWF(9)ともできるようになるし、
中盤から前線にボールを預けるときに、マークの厳しい中央よりも、
サイドの方が抜群に預けやすいです。
まずは前線にボールを預けることによって、中盤が押し上げられ、
雪崩のような攻撃が可能になります。
【4-2-1-3】
続いて、トップ下です。
OMF(8)
トップ下を置くことで、中央からの分厚い攻めができるようになりました。
ゴール、ラストパスとかなりの貢献度を見せてくれます。
ディフェンス面でも、中央に一枚配置しているということで、
プレッシャーが早くかけやすくなったような気がします。
【4-2-1-3】
そして、このチームの肝とも言える部分です。
CMF(6) - CMF(7)
センターハーフを置きます。
このセンターハーフを気づかせてくれたのが、イングランドのデフォルトフォメの
最高のお手柄でした。
プレイされてみるとよくわかると思うのですが、
センターハーフは思った以上に攻撃に絡んできます。
これがこのフォメの攻撃重視と言える理由です。
そして、相手ゴール前でボールを奪われても、「CH」のポジションが高めなので、
素早くプレッシャーをかけにいくことができます。
そこを突破されると、確かに弱いのですが、
諦めずに「CH」で追い続けることが重要です。
追うのを止めてしまうと、センターバックが苦労することになります。
センターハーフのディフェンス対応に気を使うところが、
このフォーメーションを使う場合の注意しなければいけないポイントのひとつです。
【4-2-1-3】
ディフェンスラインは特に工夫のない4バックです。
LSB(5) - CB(3) - CB(2) - RSB(4)
ポイントとしては、このフォメではよく相手のカウンターをくらって、
センターハーフが何とか追いかけているような状態になります。
その時に、間違ってもセンターバックですぐに対応しにいかないことです。
これはこのサイトを通して言っていることでもありますが、
センターバックは最後を封じれば良いので、
ボールを運んできた相手選手がじれてFWにパスを出したところを
パスカットもしくは、トラップした瞬間にボール奪取。
もしくは、そのまま相手がゴール前までドリブルしてきても、
ペナルティエリア付近は、相手の位置関係が近くなりすぎて、
うまく機能しないことが多いので、そこをついてボール奪取すれば充分に対応できます。
まとめ
このフォーメーションに向いていると思うのは、
1-0で勝つより4-3で勝つ方が嬉しいと言ったような人だと思います。
それほど人数をかけれないため、ディフェンスは弱くはないが強くもありません。
イレギュラーしたボールなどを押し込まれやすい感じです。
ただ通常の攻撃はセンターバックの対応しだいで、きっちり対処できますので、
よりオフェンスの厚みを感じながらサッカーをしたい方にオススメです。
ちなみに、ウッズはこのフォメにしてから、
勝率80%キープがものすごく楽になりました。^^)
それと「4-3-3」と同様に、攻撃意識などの設定は書いていません。
正直、気分というか思い込みというか、この設定が絶対に良いと思って、
設定しているわけではないので、「どうしてこの設定?」と聞かれてしまうと
明確な根拠が書けないのです。(笑)
ですから、ご自分のプレイスタイルに合わせた設定をされるのが一番ベストなことだと思います。
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