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サイドでのディフェンス

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このページの内容は、2005年10月12日に発行されたメルマガを再編集したものです。

サイドでのディフェンスは『何をされちゃいけないか?』

ウッズの場合、サイドでのディフェンスは、
『何をされちゃいけないか?』が基準になっています。

簡単に言ってしまうと、
「サイドでは、これされちゃいけないよランキング」
みたいなものができていて、それに従って
ディフェンスを構築していきます。

さっそくそのランキングを見ていきたいと思います。

ランキング = サイドでのディフェンスの流れ

とも言い換えられますので、頭に思い浮かべやすいと思います。

まずは、相手の「WG」か何かが、ライン際をドリブルでかけあがり、
味方の「CB」「SB」「WB」か何かで対応している場面を
イメージしてください。

それでは「サイドで一番されちゃいけないこと」
ランキング1位は、

1.縦に突破されて、内にえぐられない。

これが最も「やられた感」を感じるから、絶対にダメですね。

実際にえぐられたら、ニアにシュート or マイナスのクロスで
得点されてもしょうがないです。

ということは「DF」は、縦に突破されないような
ディフェンスを第一に心がけること。

さて、これで縦は封じました。

続いて2位。

2.切り替えされて、内にえぐられない。

サイドで内に切り返された時に、中央にフリーの相手選手がいたら、
パスを出されて、反転シュート。

これは、かなりの確率で失点する。
(話はそれるけど、この反転もそろそろ学習したいところ。
全体的にプレイに余裕を持つと、これも(少しは)止められる。
先にプレスをかけて相手に張り付いた時点で負け。反転したところで
プレスをかけてボールを奪取するのがポイント!)

内に切り返される、最大の原因は、飛び込んでしまうこと。
この時に、相手にみすかされたように「R2」ストップなどを
使われるとどうしようもない。

挟み込みディフェンスの形が完成していれば、つぶせることもある。

ということは「DF」は、飛び込まないことと心がけなければいけない。

さて、これで「縦」と「切り替えし」は封じました。

 

 

 

ここで一呼吸。

↑の1位と2位は、やられちゃいけない絶対条件です。
失点につながろうと、つながるまいと
やられちゃいけないことですね!

続く3位以降は、失点につながるかつながらないかは、
別にして、なるべく失点される確率の低い方へ
追い込んでいくという発想になります。

それでは3位と4位は同時に。

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どちらでやられたら、まだ納得できるか?

3.センタリング
4.コーナー

3位と4位は、わざとセンタリングをあげさせて中央で防ぐか
コーナーにのがれて、それを止めるか。

どちらかの選択です。

どっちも失点につながることが多いですが、
どちらでやられたら、まだ納得できるか。
ということを整理しておくことも必要なことだと思います。

ウッズの場合は、
センタリングはカットして、コーナーに逃れる方を
選択しています。

「失点まで、なるべく相手に手数をふませる」という発想です。

ということは、DFは最後まで気を抜かずにパスコースを切るように
ポジショニングさせるということですね。

ここを意識していないと、
コーナーを嫌がって、最後の最後でDFをひかせて、
パスコースを空けてしまうということにつながってしまいます。

 

 

ひととおり順位を追って見てきました。

もちろん、この1位~4位の全ての間に、
「ボール奪取」
「ファールで止める」
という選択肢が入ってきます。

これは『オプション的に』ケースバイケースでおりまぜていってください。

あくまで、『オプション的に』というところがポイントです。

「ボール奪取」がメインの目的になってしまうと、
それは非常に危険なことですから。

「他にも後ろに戻される」というパターンもありますね。
相手が横の方にいる以上は、基本姿勢は一緒です。

ぜひ、ディフェンスの参考にしてください。

まとめ

サイド攻撃を重視している人と対戦すると、
特殊なテクニックが豊富だったりします。

それは「サイドでいかに縦に突破するか。」です。

そんな人と対戦すると、ウッズも「まじかよ。」みたいな感じで
縦に突破されることもしばしばです。

でもその人の勝率を見るとわかるように、
サイド攻撃重視は当たり外れがあることがわかると思います。

例え、自分が対戦したときはものすごく効率の良いサイド攻撃をされたとしても、
それは毎回ではないということですね。

ですからサイド攻撃も「攻め方のひとつ」と考えるのが良いと思います。

それでも横からの攻撃を重視している方は、それがポリシーなのであって、
いろいろなサッカーが存在できるのが、ウイイレの質の高さの証明ですね。

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